組織内容

各組織の職務内容(要旨)

Ⅰ.評議員会

  1.  総会に次ぐ決議機関
  2.  構成 (定数は36名)
    • 会長 1名  副会長 3名       理事長 1名  副理事長 1名  
      理事 6名        評議員 24名

Ⅱ.理事会

  1.  本会の運営に関する企画・立案を行う
     必要な場合、先決して議を行うことができるが、評議員会に報告・承認を得ること会長が必要と認めた場合は部長会、及び部会の委員等を加えて審議することができる
      1. 本会の会議の運営に関すること
      2. 本会の会議の運営に関すること
      3. 本会の会務執行上の重要案件についての審議
      4. その他、他の部に属さない事項
  2. 構成 (12名)
      • 会長 1名 (小・会長及び中・会長が隔年で就くことを原則とする)
      • 副会長 3名(加賀地区1名、能登地区1名、小・会長及び中・会長が隔年で兼務)
      • 理事長 1名 (小・幹事長及び中・幹事長が隔年で兼務。会長と校種を重ねない)
      • 副理事長 1名(理事長に就かない小・幹事長及び中・幹事長が就く)
      • 理事 6名(小・幹事及び中・幹事が兼務 各3名。)
  3. 他団体との連携を図るため、支障のない限り委嘱された役員・委員を派遣する

Ⅲ.小学校長会、中学校長会

  1. 小学校長会・中学校長会は、評議員会の議を経て、各校長会の会務を執行する
  2.  小学校長会・中学校長会での事業については、それぞれが責任を持って会務を執行する
    • <主な会務>
      1. 教育に関する研究
      2. 研究協議会への対応(全国、東海北陸、県等)
      3. 研究集録の編集
      4. その他必要な事項
  3. 構成 (小・中学校別に選出)19名
      1. 会長  1名(白山野々市、金沢、河北郡市)
      2. 副会長 2名(加賀地区より1名、能登地区より1名)
      3. 幹事長 1名 (金沢市より選出)
      4. 幹事 3名 (小松・能美・白野より1名、金沢より1名、河北・羽咋・七鹿より1名)
      5. 代議員 12名(各郡市より選出) ※ 学校数が3校以下の郡市(奥能登地区)から選出された副会長は代議員を兼ねてもよい。